

塾に来てもいつもぼんやりしていたのに・・・
勉強に対して「やる気」が出るとはどんなことでしょう?
勉強の楽しさを知らないと、なかなかやる気は出ませんね。
やる気は、モノや甘言で釣ったりして、
子どもの機嫌をとることでは得られません。
学習者本人が「自分の力がついた」、
「自分でも出来るんだ」、
と体感することが勉強の取り組む意欲を生み出すのです。
ダイエットを例にとると、
「苦しいですがこの方法を1年間、
毎日休み無く続ければ効果が出ます」といわれても、
なかなか取り組もうという気がおこりません。
1年間も血の出るような努力を続けられる人は、
なかなかいないからですし、
そもそもそんな強い意思を持っている人は、
ダイエットなど必要ないでしょう。
その反対の「らくらくダイエット」はどうでしょう。
「毎日ゴロゴロしていても自動的にスマートになります。」
と言われても、「本当かなあ」と疑ってしまうのが普通です。
ダイエットに取り組んだことのある人なら、
誰でもダイエットの大変さを知っているからです。
ダイエットの道は勉強と同じで、
楽しいことばかりではないからです。
画期的な学習法
当塾では、今までの授業や勉強法に加えて、
画期的な教材と勉強法を導入しました。
この新しい勉強法は、あまりの効果に
2010年の6月にはテレビでも取り上げられたくらいです。
ただし、当塾ではなく、神奈川県の塾でしたが。
これには、基礎力の完成のために開発された
特別な教材を使います。
くりかえして何度も解いて定着させれば、
早く正確に問題を解く力、
難しい問題を解く力が自然に身につくからです。
そしてこれが肝心ですが、
くり返して取り組めるというしくみがあるのです。
当塾ではまだ導入したばかりですが、
前回の中間テストで
早くも成果を出しはじめている生徒がいます。
A君です。
彼は、どちらかと言うとのんびり屋タイプで、
なかなか成績が上がらない子でした。
その彼に、
ためしにこの学習法で指導してみました。
1ヵ月半後
この勉強法を始めてわずか一ヶ月半、
中間テストがありました。
もっと準備が欲しい、
まだ目に見える成果など出ないー
と思っていたところ、ふたを開けてびっくり。
なんと前回の学年末テストに比べて、
今回の1学期中間テストでは、
全教科の得点が上がったのです。
しかも、英語・数学・社会の3教科は、
自身の前年度の定期テスト中最高点だったのです。
これには正直驚きました。
中間テストは、範囲が狭く簡単だったのか、とか、
他の全員が高得点だったのかとか
疑って考えてしまいました。
しかし、当塾でそこまで結果が出たのは、
この方法に取り組んだ彼だけでしたし、
何よりも、A君が急激に「勉強やる気モード」に
入ってしまったことが最大の成果といえるでしょう。
彼は確信した
A君は、点数以上に何かを確信したのです。
「僕にも出来る!」という何にも変えがたい自信です。
だから周りが勉強しなさいなどといわなくても、
やる気になってしまったのです。
今までは塾に来ても、
こちらから声をかけない限り
カバンからテキストや教科書さえ出そうとせず、
ぼんやりと指示を待っていたA君が、
今は塾に来るとすぐに勉強道具を出し、
テキストを開き、
何も言わないのに勉強を始めているのです。
やればできるは本当だった
それは、A君がやれば出来ることに
本当に目覚めた瞬間でもあります。
やったこと、努力したことにすぐにしるしが現れることは、
最高にやる気を刺激します。
彼は努力しました。
それも、正しい努力をしました。
だから成績が伸びたのは
当たり前のことだったのかもしれません。
彼は本当にやる気になった、
これが一番大切なところです。
大袈裟に言えば、
彼はこれからの人生で最も尊く大切なことの一つ、
『目標に向かって努力する。やればできる』
事を実感を持って獲得し始めていることなのです。
彼の中で何かが変わろうとしています。
私が成績以上に期待しているところです。
これならできそうだ、と思う人来て下さい。
応援します!